自然とふれあう

都会に暮らしていると、自然に触れる機会がとても少なく、子どものころ原っぱや森でたくさんの時間を過ごしてきたわたしにとっては自然不足になりがち。

そんな中、わたしは自然との繋がりを感じるために日々の生活に自然に心をつなげる時間を大切にしています。

人のおうちのお庭や公園の植物たちを観察すること。
電車の中からの風景を楽しむこと。(井の頭線は、沿線上にいろんなお花が咲いてて美しいです)みてるだけで、植物の美しさに癒されます。

悲しいことがあったときや、生きづらさを感じたとき。

そういうときは、好きな音楽を聴きながら、ぶらぶら歩いてると、美しい草花が咲いてて、ただそれをみてるだけで、心が洗われる感じがします。

気温があがり、うちの植物はどのこも元気そうです。

実は昔は植物をよく枯らしてました。
それでも幾度と挑戦するうちに、
今は、なんとなく葉っぱの状態で、元気いっぱいなのか、そこそこなのか、みたいなことが分かるようになりました。
根腐れさせないために、
水はそんなにはあげません。
だからか、うちの子たちはとても丈夫です。

写真は今日お料理をお届けした先でみかけたバラたち。

バラの季節もそろそろおわり。

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野菜料理人の徒然なる日々

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