愛やしあわせは、いつもわたしたちの心の中にあるもの。
愛やしあわせは誰かにもらうものではなく、それは、自分の中にあることを感じること。
そのことに気がつくこと。
そのためには、心理学的に言うと(ゲシュタルト)ないものではなく、あるものをみていくことだと思う。
わたしはそれがわかって、すごく楽になった。
自分の目線を変えるだけで、こんなにも楽になるんだって、体感した。
外にはないとわかったから、探さなくなって、人からもらいたいと思わなくなった。だから、試す必要がない。
ただ、誰かと一緒にいて、愛を感じる時、しあわせを感じる時はストレートに伝える。
その境地に立ってからは、自己肯定感がぐっと上がり、ナルシストではないけど、自分の悪いとこも、よいとこも、全部わたしだ。と思えるようになっていった。
今日で9月も終わり!
明日から10月。
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